豊川市: 財賀寺

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財賀寺・歴史・観光・見所
財賀寺概要: 財賀寺財賀寺の創建は神亀元年(724)、聖武天皇の勅願で行基菩薩によって開かれたのが始まりとされます。弘仁4年(813)には弘法大師空海が中興し、平安時代末期には源頼朝が源氏再興と武運長久の祈願を行い見事念願成就したことから深く帰依しました。特に鎌倉時代に入ると頼朝は三河守護の安達盛長に命じて三河国の主要寺院7寺を選定し建久3年(1192)には三河七御堂(赤岩寺普門寺、財賀寺、鳳来寺、全福寺(跡)、長泉寺、金蓮寺)として境内を観音山頂上付近から現在地に移し本堂、仁王門などを造営、さらに寺領1300石を寄進したことで寺運が隆盛します。最盛期には境内に七堂伽藍が建ち並び山内に百余の院坊、周辺各地には数百の末寺を擁する一大霊場として大きな影響力を持ちました。応仁年間(1647〜69)の兵火により多くの堂宇、寺宝、記録などが焼失し院坊も20余りとなりましたが、歴代領主である武田氏、牧野氏、徳川家などが庇護し徐々に再建されました。江戸時代に入ると幕府が庇護し慶長年間(1596〜1615)には徳川家康が朱印地160石、山林36町歩を安堵し10万石の格式を与えています。明治時代に初頭に発令された神仏分離令とその後に吹き荒れた廃仏毀釈運動により存続の危機に立たされましたが廃絶は辛くも免れています。仁王門は室町時代に建てられたと推定されるもので三間一戸、寄棟、こけら葺、当初は楼門として計画されていましたが、工事の途中で何らかの理由から単層門に変更されています。木造金剛力士像は平安時代に制作されたもので檜材、寄木造、像高阿形381cm、吽形375cm。本堂内厨子は文明15年(1483)、当時の領主牧野守成、利業が寄進したもので、宝形造、こけら葺、桁行1間、梁間1間、黒漆塗(側面壁板は透漆塗)、内部には秘仏である千手観音像が安置されています。
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財賀寺の文化財
 ・ 財賀寺仁王門−文明年間−国指定重要文化財
 ・ 木造金剛力士像−平安時代−国指定重要文化財
 ・ 財賀寺本堂内厨子−文明15年−国指定重要文化財
 ・ 木造阿弥陀如来坐像−愛知県指定文化財
 ・ 木造宝冠阿弥陀如来坐像 −愛知県指定文化財
 ・ 不動明王三尊画像−豊川市指定文化財
 ・ 不動明王画像−豊川市指定文化財
 ・ 木造地蔵菩薩立像−室町時代−豊川市指定文化財
 ・ 木造五大明王像(5体)−室町時代−豊川市指定文化財
 ・ 木造観音二十八部衆(28体)−豊川市指定文化財
 ・ 今川義元安堵状(白山先達)−天文19年−豊川市指定文化財
 ・ 今川義元安堵状(寺領安堵)−天文19年−豊川市指定文化財
 ・ 今川義元安堵状(白山先達)−弘治2年−豊川市指定文化財
 ・ 今川氏真安堵状(白山先達)−永禄4年−豊川市指定文化財
 ・ お田植祭−豊川市指定無形民俗文化財
 ・ 財賀寺のヒメハルゼミと生息地−豊川市指定天然記念物
 ・ 財賀寺のツガ −豊川市指定天然記念物

財賀寺
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