本宿(岡崎市):御草紙掛松

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御草紙掛松:歴史・観光・見所
御草紙掛松(岡崎市・本宿)概要: 法蔵寺は徳川家康が幼少時に学問を学んだ地で、その当時家康が手習いで使用した草紙を掛けたとも、家康自ら手植えしたとも云われ「御草紙掛松」や「御茶屋の松」、「御腰掛の松」と呼ばれるようになりました。平成17年(2005)まで3代目の松がありましたが虫害により朽ち果て、平成18年(2006)に4代目の松が植樹されました。家康縁の地として重要視され文化12年(1815)には旗本木造清左衛門俊往が石柵を寄進しています。
御草紙掛松
 
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