藤川宿(岡崎市):脇本陣
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藤川宿脇本陣:歴史・観光・見所
藤川宿脇本陣(岡崎市)概要:
藤川宿には脇本陣が1軒あり、江戸時代後期以降は大西喜太夫家が務め屋号「橘屋」を掲げていました。当時の敷地面積は現在の4倍程の大きさで約130坪(約450u)を有し本陣に次ぐ格式を持っていました。現在の表門は江戸時代当時のもので火災が多かった藤川宿の中では最古級の古い建物とされています。明治維新により宿場制度が廃止になると藤川村役場として利用され、現在は「藤川資料館」になっています。脇本陣の敷地は昭和53年(1978)に岡崎市指定史跡に指定されています。
脇本陣
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