岡崎市: 大林寺

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大林寺
大林寺
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大林寺 大林寺 大林寺 大林寺
概要・歴史・観光・見所
大林寺概要: 大林寺の創建は暦応年間(1338〜42)、後村上天皇の勅願により開かれたのが始まりとされます。当初は光林寺と称し、禅宗の寺院でしたが、明応2年(1493)、当時の岡崎城の城主松平信貞が天盈良倪上人を招き中興開山、寺号を大林寺に改称、さらに享禄3年(1530)に松平清康の命により現在地に移されています。天文4年(1535)に清康が尾張国守山で死去すると、正室である春姫(信貞の娘)は出家して源応尼となり清康の遺物を大林寺の境内に葬り供養塔を建立し、天文17年(1548)に源応尼が大林寺で死去すると菩提が葬られ墓碑が建立されています。天文18年(1549)、松平広忠が岡崎城の城内で亡くなると密かに現在の松応寺の境内付近に葬られ、遺髪や爪の一部などが大林寺に移され供養塔が建立されました。徳川家康も大林寺を庇護し慶長8年(1603)には寺領100石を寄進するなど寺運も隆盛し最盛期には塔頭5院を擁しましたが明治時代以降衰退し、昭和20年の岡崎空襲の戦火により多くの堂宇が失われました。松平清康・松平広忠の墓(供養塔)は昭和37年に岡崎市指定史跡に指定されています。
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